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ホームセキュリティは意味ない?必要ないと言われる5つの理由と本当に必要な人を解説【2026年版】

ホームセキュリティって、意味あるんですか?

「どうせ駆けつけた時には、もう犯人はいないでしょ?」そんな声を耳にすることがあります。

たしかに、犯行はあっという間。警備員が駆けつけたときには犯人がもういないこともあるでしょう。
でも、だからといって「意味がない」と決めつけてしまうのは、早いかもしれません。
特に小さなお子さんや高齢のご家族がいるご家庭では、侵入事件のニュースを聞いて不安になることもありますよね。

ホームセキュリティは、ただの防犯対策ではありません。
“いざという時”の安心を支える、大切な仕組みのひとつです。

このページでは、「意味ないかも…」と感じている方にこそ読んでほしい、実際の事件例や、なぜ今見直されているのかを分かりやすくご紹介します。

この記事でわかること!

✅ ホームセキュリティが意味ないと言われる理由

✅ 実際に意味があると言われる理由

✅ 必要な人・必要ない人

✅ 防犯カメラとの違い

✅ あなたに合った選び方

目次

🏠結論|ホームセキュリティは「意味ない」わけではない

「思っていたのと違った」が、「意味ない」と感じる一番の理由です。
まずは期待と現実を整理してみましょう。

期待すること結果
泥棒を100%捕まえたい
侵入を防ぎたい
家族を守りたい
高齢者を見守りたい
外出中も安心したい

ホームセキュリティは本当に意味ない?よくある6つの疑問を検証します!

①到着までに犯行が終わっている。すぐ来ないなら意味がない?

たしかに、犯行の多くは短時間で完了します。ですが、ホームセキュリティは侵入を止めることではなく、「犯行をためらわせる」「異常をすぐ検知して通報する」ことで、被害を最小限に抑える仕組みです。

②ホームセキュリティに入っていても被害に遭う?

「ホームセキュリティに入っていたのに被害に遭った」というニュースを見て、「やっぱり意味ないじゃん」と思ったことはありませんか。
その疑問はもっともです。

たしかに、ホームセキュリティを導入していても被害に遭うケースはあります。ですが、それだけで「意味がない」とは言えません。

警備をセットし忘れていたり、鍵を閉め忘れていたり、在宅中に侵入されたり、宅配業者を装って侵入されたりするケースもあります。

どんな防犯対策にも、防ぎきれない場面はあります。

ホームセキュリティは万能ではありません。ですが何もしないより侵入リスクを下げ、万が一の被害を最小限に抑えるための有効な防犯対策です。

③月額料金を払い続ける価値は本当にある?

「毎月数千円〜1万円」と聞いて、ちょっと高いと感じた人もいますよね。たしかに、固定費として考えると安い金額ではありません。

ですが、その価値を感じるかどうかは家庭によって違います。

共働きで留守がちなら、外出中も「家は大丈夫かな」という不安が少なくなります。

戸建てなら、夜も余計な不安を抱えず過ごせる安心があります。

離れて暮らす親がいるなら、いつも電話をかけなくても見守れる安心があります。

子どもだけで留守番をする日でも、必要以上に心配せず仕事に集中できます。

月約8,000円で家族の安心が得られるなら、高い買い物ではないのかもしれません。

④防犯カメラだけじゃダメ?

「カメラだけでいいんじゃない?」

そう思う人は少なくありません。

確かに、防犯カメラがあれば犯人の姿や侵入の様子は記録できます。

でも、その映像を見るのは、たいてい被害に遭ったあとです。

家の中が荒らされてから「犯人が映っていた」と分かっても、元の状態には戻りません。

一方、ホームセキュリティは異常を検知すると、その場で警備会社へ通知されます。

被害を防げないケースもありますが、犯行をためらわせたり、被害が広がる前に対応できたりする可能性があります。

「あとで証拠を確認する」のか、「今、被害をできるだけ小さくする」のか。

防犯カメラとホームセキュリティは、似ているようで役割はまったく違います。

⑤防犯ステッカーだけでも十分じゃない?

「ステッカーだけでも十分じゃない?」そう思う人は少なくありません。

たしかに、防犯ステッカーには空き巣をためらわせる効果が期待できます。

ですが、ステッカーだけでは、本当にホームセキュリティが導入されているとは限りません。

一方、本物のホームセキュリティは、異常があればすぐに対応が始まります。

「ステッカーが貼ってあるだけ」と、「万が一のときに実際に対応してもらえる」のは、大きな違いです。

防犯ステッカーは「侵入をためらわせる」効果が期待できます。ですが、「もしもの時に動いてくれる」のはホームセキュリティです。

「防犯ステッカーは本当にもらえるの?」「どれくらい効果があるの?」という方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

⑥警備をセットし忘れたり、鍵を閉め忘れたりしたら意味がない?

「セットし忘れたら意味ないじゃん。」その通りです。

ホームセキュリティは、セットして初めて力を発揮します。鍵の閉め忘れも同じです。

これはホームセキュリティに限った話ではありません。防犯カメラも、補助錠も、正しく使ってこそ本来の効果を発揮します。

とはいえ、人は誰でも忘れることがあります。

最近は、スマホでセット状況を確認したり、外出先からでもセットできたりするサービスも増えています。

「あ、忘れた」に気づいた瞬間、対処できる。

「忘れないこと」より、「忘れても対応できること」。それもホームセキュリティの心強いところです。

⚠️でも実際は…在宅中の侵入被害も増えている

「留守の家だけが狙われる」と思っていませんか?

実は最近は、住人が家にいる時間帯を狙った侵入事件や強盗事件も増えています。

「留守だから危ない」だけではなく、「家にいるから安心」とも言えない時代になってきました。

NHK 首都圏ニュース WEB

2024年、東京都練馬区で発生した強盗事件では、 住人が在宅中にもかかわらず複数犯が侵入。 “闇バイト”による計画的な犯行でした。

発表によると、男性は1人暮らしで、2階で就寝中、懐中電灯を持った男らに無言で首を絞められ、顔を殴るなどの暴行を受けた。玄関のドアは施錠されていなかったという。男らが逃走後、男性が110番した。
読売新聞online

また、2022年東京都中野区の強盗事件では、インターホンを鳴らし玄関ドアを開けさせ家主を暴行の上、現金を奪っていいきました。この被害者宅ではホームセキュリティを導入していました。

男ら数人はインターホンを鳴らし、押し入って住人の男性を殴っておよそ3000万円を奪うなどした。
その後、現場近くで犯人は確保された。

このような事件からホームセキュリティを導入していたかよりも

●玄関ドアを開けるときはドアチェーンやドアガードをしたうえで対応する!
●きちんと施錠できてるか確認する!
●在宅中でも警備状態がONになってるか?


などの防犯の基本やセキュリティの使い方が、被害を受けるかどうかの分かれ道になります。

ホームセキュリティ比較TOP(内部リンク)

一つでも「自分のことかも」と思ったなら、ホームセキュリティを検討するタイミングかもしれません。

🏠ホームセキュリティを長年使っていて、一番よかったと思ったのは…防犯ではありませんでした。

私は長年ホームセキュリティを利用しています。

空き巣対策のために契約したので、一番助かるのは防犯だと思っていました。

でも実際に一番助かったのは、火災への備えです。

ある日、鍋を火にかけたまま別の部屋にいて、煙が出てしまったことがあります。

すると火災センサーが反応し、警報だけでなく警備会社から確認の電話が入りました。

その時初めて、ホームセキュリティは空き巣対策だけではないと実感しました。

住宅火災は年間約1万件以上発生しています。コンロや電気機器など、身近な原因による火災も少なくありません。

🏠ホームセキュリティが必要な人・必要ない人

ホームセキュリティが必要な人ホームセキュリティが必要ない人
共働きで留守にする時間が長い留守にする時間がほとんどない
戸建て住宅に住んでいるオートロック・管理人常駐のマンションに住んでいる
小さな子どもだけで留守番することがある家族が在宅している時間が長い
高齢の親を見守りたいすでに十分な防犯対策をしている
夜勤・出張・旅行など家を空けることが多い防犯面で大きな不安がない
最近の強盗・侵入事件を見て不安を感じる

左側に一つでも当てはまるなら、ホームセキュリティを検討する価値があります。

料金やサービス内容は会社によって異なるため、まずは比較記事をご覧ください。

🏠ホームセキュリティを選ぶなら比較してから決めよう

ここまで読んで、「自分にはホームセキュリティが必要かもしれない」と感じた方もいると思います。

ただ、ホームセキュリティはどこを選んでも同じではありません。

セコムとALSOKでは、料金や駆けつけ体制、火災・見守りサービスなど、それぞれ特徴が異なります。

あなたの家庭に合ったホームセキュリティを選ぶために、主要サービスを比較しました。

🏠よくある質問(FAQ)

ホームセキュリティは本当に意味がありますか?

はい。ホームセキュリティは泥棒をその場で捕まえるためのサービスではありません。侵入をためらわせたり、異常をいち早く検知したりすることで、被害を最小限に抑えることを目的としています。

警備員が到着する前に犯行が終わってしまっても意味はありますか?

たしかに、侵入犯の多くは短時間で犯行を終えます。しかし、センサーの警報や警備会社への通報によって犯人が犯行を諦めるケースもあります。ホームセキュリティは「犯人を捕らえる」よりも、「犯行をためらわせる」「被害を広げない」ことに大きな意味があります。

防犯カメラだけではダメですか?

防犯カメラは侵入の様子を記録することはできますが、その場で対応することはできません。一方、ホームセキュリティは異常を検知すると警備会社へ通知され、必要に応じて警備員の駆けつけや110番・119番通報などの対応が行われます。それぞれ役割が異なるため、併用するとより高い防犯効果が期待できます。

ホームセキュリティは防犯以外にも役立ちますか?

はい。サービスによって異なりますが、火災監視やガス漏れ監視、高齢者の見守り、救急通報などに対応しているプランもあります。実際に私も長年利用していますが、一番助かったのは空き巣対策ではなく、火災センサーによる早期対応でした。

ホームセキュリティはどんな人におすすめですか?

共働きで留守が多い家庭や戸建て住宅、小さなお子さんがいる家庭、高齢の親を見守りたい方などには特におすすめです。自分の家庭に必要か迷った方は、料金やサービス内容を比較してから検討すると失敗が少なくなります。

まとめ

「ホームセキュリティって意味ないんじゃない?」

そう思って検索した方も、ここまで読んでいただきありがとうございました。

ホームセキュリティは、泥棒を捕まえるためのサービスではありません。

侵入をためらわせ、異常をすばやく検知し、被害を最小限に抑えること。そして、防犯だけでなく、火災や見守りなど、家族の安心を支える役割もあります。

「自分には必要かもしれない」と感じた方は、料金やサービス内容を比較しながら、自分の家庭に合ったホームセキュリティを選んでみてください。

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記事の監修

橋本 修一のアバター 橋本 修一 ITS 代表

ホームセキュリティ導入の専門家、元大手警備会社勤務の経験を活かし、WEBセキュリティや個人宅・商業施設のコンサルティングを行う。

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