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セコムホームセキュリティって実際どう?メリット・デメリットを本音で解説

セコムホームセキュリティが気になっているものの、

「本当に必要なの?」
「料金に見合う価値はある?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、セコムホームセキュリティのメリット・デメリットを中立的な立場で解説し、あなたに本当に必要なのかを判断できるよう分かりやすくまとめました。

この記事でわかること

✅セコムホームセキュリティが向いている人・向いていない人
✅メリット・デメリット
✅ ALSOKとの違い
✅ 契約前に知っておきたいポイント

目次

結論|セコムホームセキュリティはこんな人におすすめ

結論

セコムホームセキュリティは、「多少費用がかかっても、家族や住まいをしっかり守りたい人」に向いています。

一方で、防犯対策にできるだけ費用をかけたくない人や、一人暮らしで簡単な防犯対策だけを考えている人には、他の選択肢の方が合う場合もあります。

📌 おすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人おすすめしない人
🏠 戸建てに住んでいる💰 とにかく費用を抑えたい
👨‍👩‍👧 共働きで留守が多い🏢 ワンルーム・単身賃貸
👴 高齢者だけで暮らしている📷 防犯カメラだけで十分な人
🧳 長期不在になることが多い🔧 DIY防犯で満足できる人

💡三行まとめ
・セコムは「安心」を重視する人に向いています。
・費用だけで選ぶなら、他の防犯サービスも比較する価値があります。
戸建てや共働き世帯、高齢者世帯では特に導入メリットを感じやすいでしょう。


なぜこのような結論になるのか、まずはセコムホームセキュリティがどのようなサービスなのかを簡単に見ていきましょう。

セコムホームセキュリティとは?できることを3分で解説

結論

セコムホームセキュリティは、24時間365日、センサーと警備員が連携して住まいを見守る防犯サービスです。

空き巣や侵入だけでなく、火災や非常通報などにも対応し、異常があれば状況確認や警備員の駆けつけを行います。

📊セコムホームセキュリティの仕組み

🏠セコムホームセキュリティでできること

📌ここがポイント

セコムは泥棒を捕まえるサービスではありません。

異常をいち早く察知し、**「被害を最小限に抑えること」と「犯罪を未然に防ぐこと」**が大きな役割です。

ホームセキュリティが設置されていること自体が、空き巣への抑止力にもつながります。

💡三行まとめ
・セコムは24時間365日、住まいを見守るホームセキュリティサービス
・ 異常時は自動で通知され、必要に応じて警備員が駆けつける
・ 防犯だけでなく、火災や緊急時への備えとしても活用できる

セコムホームセキュリティのメリット

結論

セコムの魅力は、単に「有名だから」ではありません。

業界トップクラスの警備体制や長年の実績、家庭向けサービスの充実など、「安心して長く任せられる理由」があります。

📊 セコムの主なメリット

メリットポイント
🏆 ブランド力国内トップクラスの契約実績
🚓 警備体制全国約2,500カ所の緊急発進拠点
🏠 家庭向けサービス金庫・見守りなどにも対応
🔧 メンテナンスレンタルなら電池交換・故障対応込み

🏠誰もが知ってるセコムは安心感がある

ホームセキュリティは、何年も使い続けるサービスです。

そのため料金だけではなく、「信頼して任せられる会社か」を重視する人も少なくありません。

セコムは国内トップクラスの契約実績があり、長年多くの家庭に選ばれてきました。

「ホームセキュリティを入れるならセコム」というブランド力は、大きな魅力の一つです。

🚨全国トップクラスの警備体制

セコムの大きなメリットは、異常を感知したときに、警備員が現場へ駆けつける体制が全国規模で整っていることです。

防犯カメラやセンサーを設置するだけではなく、異常信号を受けた管制センターが状況を確認し、必要に応じて最寄りの緊急対処員へ指示を出します。万が一のときに、人が対応してくれることがホームセキュリティを利用する大きな意味です。

私の場合、センサーが発報してから警備員が到着するまで、おおむね10分ほどでした。ただし、駆けつけ時間は待機拠点の場所や交通状況によって変わります。

自宅までの駆けつけ時間の目安を知りたい場合は、セコムの無料防犯診断の際に、最寄りの待機拠点や到着時間の目安について担当者へ確認してみましょう。

🛡️家ごとに最適な防犯プランを提案してくれる

無料防犯診断では、自宅の間取りや玄関・窓の位置、家族構成、留守にする時間帯などを確認したうえで、家ごとに防犯プランを提案してもらえます。

同じ戸建てでも、侵入されやすい場所や生活動線は家庭によって違います。必要な場所にセンサーを設置し、家に合った警備内容を組んでもらえるのは、セコムの大きなメリットです。

私の場合は、部屋によってはセンサーが必要ないと担当者から説明があり、担当者自身が見積もりから外してくれたのを覚えています。必要以上に機器を増やすのではなく、実際の家の使い方に合わせて調整してもらえた点は安心できました。

私の場合、センサーが異常を検知してから警備員が到着するまで、おおむね10分ほどでした。ただし、駆けつけ時間は待機拠点の場所や交通状況によって変わります。

自宅までの駆けつけ時間の目安を知りたい場合は、セコムの無料防犯診断の際に、最寄りの待機拠点や到着時間の目安について担当者へ確認してみましょう。

レンタルプランなら機器の維持管理も任せられる
  • 電池交換への対応
  • 故障時の対応
  • 機器のメンテナンス

レンタルプランでは、機器の維持管理もサービスに含まれています。設置後の故障や電池切れを自分だけで管理しなくてよいため、長く使い続けやすい点もメリットです。

👮 実際に警備員が駆けつけてくれる安心感がある

セコムは、火災報知器などが異常を検知すると、必要に応じて電話確認や警備員の駆けつけまで対応してくれます。

鍋の空焚きで煙が発生

火災報知器が発報

セコムから確認電話

警備員が自宅へ駆けつけ

私の家族がキッチンで鍋を空焚きして煙を出した際は、火災報知器が発報し、すぐにセコムから確認の電話があり、その後、警備員も駆けつけました。異常を知らせるだけでなく、実際に人が動いてくれる安心感は大きかったです。

万が一に備えた「見舞金制度」がある

セコム・ホームセキュリティには、万が一の被害に備えて、盗難保険と災害見舞金が標準で付帯しています。

被害の種類補償・見舞金の上限
現金・貴金属の盗難最大50万円
家財の盗難最大200万円
災害による被害最大100万円
10万円単位で支給

別途加入しなくても、ホームセキュリティの契約に補償が含まれている点は、セコムを利用するメリットのひとつです。

ただし、盗難保険や災害見舞金には、免責金額や支払い条件、対象外となるケースがあります。また、一般的な火災保険や家財保険の代わりになるものではありません。詳しい補償範囲は、契約前にセコムの担当者へ確認しておきましょう。

セコムホームセキュリティのデメッリト

💸 セコムは料金が安いとはいえない

セコム・ホームセキュリティは、格安のホームセキュリティではありません。月額料金に加えて、工事費や保証金などの初期費用もかかります。

また、家が広い場合や、玄関・窓に設置するセンサーが増える場合は、見積もり金額も高くなります。

費用確認すべき点
月額料金契約プラン・機器数で変わる
初期費用工事費や保証金などがかかる
追加機器センサーを増やすと料金も上がる

料金の安さを最優先する人には、セコムが合わない可能性があります。

一方で、料金には機器の利用だけでなく、24時間の監視や異常時の電話確認、警備員の駆けつけなども含まれます。月額料金だけでなく、警備体制や対応内容まで含めて判断することが大切です。

🔑 警備を正しく使わないと意味がない

セコム・ホームセキュリティは、外出時・在宅時・就寝時など、状況に合わせて警備モードを正しく設定する必要があります。警備を解除したままにしたり、使うべきモードを設定しなかったりすると、せっかく導入していても十分な防犯効果を発揮できません。

反対に、警備中であることを忘れて玄関や窓を開けると、家族の出入りや操作ミスでも警報が作動することがあります。

在宅中も油断禁物!留守でなくても侵入被害は起きる

侵入犯罪というと、留守中を狙う「空き巣」を想像しがちです。しかし、住人が家にいる時間帯に侵入されるケースもあるため、在宅中も注意が必要です。

警察庁の2023年(令和5年)統計では、住人が就寝中に侵入する「忍込み」は4,557件、在宅して起きている間に侵入する「居空き」は995件発生しました。いずれも前年より増加しています。
出典:警察庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」

また、宅配業者や点検業者などを装って接触し、玄関を開けたところで押し入る手口にも注意が必要です。来訪者には安易にドアを開けず、まずインターホン越しに確認しましょう。

在宅中でも玄関や使っていない部屋の窓を施錠し、状況に合わせて在宅警備モードを正しく使うことが大切です。

出典:警察庁「令和5年の刑法犯に関する統計資料」

🚫警備員駆けつける!でも必ず被害を防げるわけではない

セコムの警備員が駆けつける体制があっても、空き巣や強盗などの被害を必ず未然に防げるわけではありません。

異常を検知してから警備員が到着するまでには一定の時間がかかるため、その間に窓やドアを壊されたり、犯人が逃走したりする可能性もあります。

一方で、大きな警報音が鳴り、セコムへ異常信号が送られたと分かれば、侵入者が犯行を諦めたり、早く逃げたりする抑止効果は期待できます。

被害を100%防ぐものではありませんが、侵入者に時間をかけさせず、被害の拡大を抑えるための仕組みと考えるのが現実的です。

📱 5年以内にやめる。スマホでの自動解除をしたい人には向かない

セコム・ホームセキュリティは、長く使う家庭には向いていますが、5年以内に引っ越す可能性がある人や、スマホだけで警備を自動解除したい人には合わない場合があります。

レンタルプランでは保証金が必要で、5年以内に解約すると原則返金されません。また、スマホから警備状態の確認や操作はできますが、スマホを持って近づくだけで自動解除する機能は確認できません。

合わない可能性がある人向かない理由
5年以内に引っ越す可能性がある人保証金が返金されない
スマホで自動解除したい人近づくだけで警備を解除する機能はない

短期利用やスマホでの自動解除を重視する人は、契約条件や操作方法を他社と比較しておきましょう。

💡実際にセコムを18年間利用している私が、契約した理由や使って感じたことをまとめました。

❤️ 契約した理由

ホームセキュリティを入れるなら、一番信頼できる会社にしたかった

価格よりも、「いざという時に安心して任せられる会社」を優先しました。

近所でもセコムを導入している家が多かった

散歩をしていると、思っていた以上にセコムのステッカーを見かけました。「この地域ではセコムが選ばれているんだな」と感じたことも、契約を後押しした理由のひとつです。

家庭用金庫を導入できた

当時は現金商売をしていたため、自宅で現金を保管する機会がありました。ホームセキュリティと家庭用金庫を組み合わせて提案してもらい、金庫をアンカーで固定して、金庫ごと持ち去られる対策までしてもらえたことが、決め手のひとつでした。

見積もりが想像より安かった

契約前は「かなり高いだろう」と思っていましたが、実際は想定より現実的な金額でした。「この内容なら納得できる」と感じて契約しました。

👍 実際に使って役立ったこと

🔥 キッチンで空焚きした際、煙を検知して対応してもらえた

家族が鍋を空焚きして煙を出したことが2回ありましたが、セコムからすぐに確認の電話があり、警備員も駆けつけました。
駆けつけ時間は警報から7分~10分程度で、「めっちゃ来るの早っ!」て感じたのを覚えています。

🛡 18年間利用していますが、大きな不満はありません。

月額費用はかかりますが、「もしもの備え」と考えれば契約して良かったと思っています。

セコムとアルソックを徹底比較!違いが分かる総合比較表!

セコムアルソックは、どちらも異常時に警備員が駆けつける大手ホームセキュリティです。ただし、料金、警備の操作方法、戸締まり確認、高齢者の見守り、補償内容などに違いがあります。

💰 料金・導入費用の比較

比較項目セコムアルソック
戸建て
レンタル
月額
8,470円~8,492円~
初期費用工事料+保証金2万円が必要初期費用0円の「ゼロスタートプラン」も選べる
高齢者見守り費用月額5,610円
初期費用70,820円
月額2,838円~
初期費用13,365円
追加機能は別料金

📱 操作・防犯機能の比較

比較項目セコムアルソック
操作・認証方法顔認証・液晶・ボタン・スマホに対応スマホ自動認証「スマホゲート」に対応
窓・扉の開閉確認アプリで窓や扉が開いているか確認できる窓や扉の開閉状態を確認できる
施錠確認窓や扉の開閉状態を確認クレセント錠が施錠されているかまで判定
スマホアプリの特徴家族の帰宅・外出を通知スマホの持ち忘れ通知・帰宅時の自動解除

👴 高齢者見守りの比較

比較項目セコムアルソック
見守りサービス救急通報・生活リズム確認・火災監視・健康相談を標準装備緊急通報と健康相談を基本に、必要な機能を追加するカスタマイズ型
見守り時の駆けつけ救急信号・安否異常時の駆けつけ料金は無料緊急信号・センサー異常時に急行
家族からの様子確認依頼は1回7,700円
健康相談24時間、看護師へ無料で電話相談できる24時間、看護師資格などを持つスタッフへ健康・介護相談ができる
警備員の教育AED・心肺蘇生・転倒時の移乗などを研修全員が社内資格「アルソック介助」を取得
約1.5万人が救命講習を修了

🛡️ 警備体制・補償・企業規模の比較

比較項目セコムアルソック
緊急発進拠点数約2,500カ所約2,300カ所
補償・見舞金盗難:現金・貴金属最大50万円、家財最大200万円
災害見舞金最大100万円
火災・盗難被害に対して一律10万円
家庭用契約件数約166.4万件約53.6万件
連結売上高約1兆2,569億円約5,970億円
設立年1962年1965年

※セコムは生活リズム確認や火災監視などを含むパッケージ型です。アルソックの月額2,838円は基本構成の料金で、生活リズム監視や火災・ガス・熱中症対策などを追加すると料金が加算されます。

※ホームセキュリティの月額料金は、戸建てのレンタルプラン同士で比較しています。アルソックの「初期費用0円」は、ゼロスタートプランを選んだ場合です。

※ホームセキュリティの月額料金は、戸建てのレンタルプラン同士で比較しています。ALSOKの「初期費用0円」は、レンタルプランとは料金体系が異なるゼロスタートプランを選んだ場合です。

※高齢者見守りは、セコムが生活リズム確認や火災監視などを含むパッケージ料金です。ALSOKの月額2,838円は基本構成の料金で、生活リズム監視や火災・ガス・熱中症対策などを追加すると、月額料金と初期費用が加算されます。

※料金やサービス内容は、住宅条件、設置機器、契約プランによって異なります。契約前に必ず両社の最新見積もりをご確認ください。

比較表のまとめ

契約実績緊急発進拠点
補償高齢者見守りを重視➠セコム
初期費用を抑えたい人

スマホ自動解除窓の施錠確認を重視➠アルソック

ただし、戸建てのレンタル月額費用は両社で大きな差がありません。最終的には両社から見積もりを取り、自宅に必要な機器、最寄りの待機拠点、駆けつけ時間の目安まで比べるのが確実です。

セコムの料金は高い?戸建て・マンション・高齢者見守りで比較

セコムの料金は、戸建て・マンション・高齢者向けの見守りプランで異なります。セコムでは機器レンタル方式を選ぶ人が多いため、まずはレンタル料金を中心に比較します。

住居・プランレンタル月額レンタル初期費用買い取り月額買い取り初期費用
🏠 戸建て
NEO
8,470円89,960円
工事料69,960円+保証金2万円
5,170円474,760円
🏢 マンション
スマートNEO
5,500円69,720円
工事料49,720円+保証金2万円
3,520円207,350円
👵 親の見守り
スマートNEO
5,610円70,820円
工事料50,820円+保証金2万円
3,520円263,340円

※金額は税込の標準的なプラン例です。保証金2万円は非課税です。戸建てプランの初期費用は、2026年7月6日の料金改定後の金額を掲載しています。

※設置する機器の種類や個数、住宅の構造によって料金は変わります。正式な料金は無料の防犯診断と見積もりでご確認ください。

料金表のポイント

  • レンタル:初期費用を抑えやすく、機器の故障修理や電池交換も無料
  • 買い取り:月額は安いものの、導入時に20万~47万円程度かかる
  • 保証金:5年間の契約満了時に無利子で返金される

セコムは月額料金だけを見ると安くありませんが、機器の保守、24時間監視、警備員の駆けつけまで含まれています。

契約前に知っておきたいこと

セコムを契約する前には、営業担当者に自宅を見てもらい、無料の防犯診断を受けます。その結果をもとに、必要な機器、料金、緊急発進拠点からの距離などを確認してから契約を判断します。

見積金額だけで決めず、自宅に合った警備内容、地域の駆けつけ体制、利用できる割引まで確認することが大切です。

🏠 まずは自宅の防犯診断を受ける

セコムの料金や設置機器は、住宅の間取り、窓や扉の数、周辺環境によって変わります。契約前には営業担当者が自宅を確認し、侵入されやすい場所や必要なセンサーを診断します。

筆者が契約した際には、不要なセンサーを見積もりから外してもらえました。営業担当者の提案をそのまま受け入れるのではなく、各機器がなぜ必要なのかを確認しましょう。

💰 自宅に設置した場合の見積もりを確認する

公式サイトの料金は、標準的なモデルプランの一例です。実際の見積もりでは、センサーや操作機器の種類・個数によって、初期費用と月額料金が変わります。

見積書では、次の内容を確認しておきましょう。

  • 設置する機器の種類と個数
  • 月額料金と初期費用の内訳
  • 基本料金に含まれるサービス
  • 追加機器やオプションの料金
  • レンタルと買い取りの総額差

🚨 緊急発進拠点からの距離と到着時間を聞く

セコムは全国に多数の緊急発進拠点を設けていますが、実際の駆けつけ時間は、自宅と拠点の距離や道路状況によって異なります。

契約前に、自宅を担当する拠点のおおよその場所と、通常どの程度で到着できるかを営業担当者に確認しておきましょう。

📍 地域で利用されている警備会社も確認する

地域によっては、セコムやアルソックだけでなく、東急セキュリティや関電SOSなどが多く利用されている場合があります。近所の住宅に貼られているステッカーを見ると、その地域で利用者が多い警備会社をある程度確認できます。

ただし、利用者が多い会社が必ず自宅への到着も早いとは限りません。各社の待機拠点、料金、必要な機器を同じ条件で比較することが重要です。

🤝 割引やキャンペーンがないか確認する

契約時期や申込経路によっては、紹介制度、期間限定キャンペーン、機器や工事費に関する割引を利用できる場合があります。

アルソックなど他社の見積もりも取っている場合は、その内容を伝えたうえで、利用できる割引やプランがないか確認してみましょう。ただし、必ず値引きされるわけではありません。

セコムとアルソックの両方から同じ条件で見積もりを取り、料金だけでなく駆けつけ体制や補償まで比べて決めるのがおすすめです。

📦 解約・引っ越し時の条件を確認する

セコムをレンタル契約する場合は、契約期間や解約時の費用、保証金の扱いを事前に確認しておきましょう。

保証金2万円は、5年間の契約満了後に無利子で返金されます。ただし、5年以内に中途解約した場合は、原則として返金されません。

引っ越し先でもセコムを継続できる場合がありますが、機器の撤去・再設置や新居の防犯診断が必要になることがあります。賃貸住宅の場合は、管理会社や大家への確認が必要になることもあります。

契約前に、次の点を確認しておくと安心です。

✅最低契約期間と中途解約時の条件
保証金2万円が返金される条件
✅解約時の撤去費用の有無
引っ越し先へ契約を移せるか
再設置時に工事費がかかるか

数年以内に引っ越す可能性がある人は、契約期間と移転時の費用を見積もり段階で必ず確認しておきましょう。

セコムに関するよくある質問(FAQ)

セコムは本当に月額3,000円で利用できますか?

厳密には月額3,000円ちょうどではありませんが、マンション向けの機器買い取りプランなら月額3,520円(税込)から利用できます。

ただし、初期費用が必要になるほか、実際の料金は設置する機器の種類や建物の構造によって異なります。

セコムの警備員は何分で来ますか?

到着までの時間は、自宅と緊急発進拠点の距離、道路状況、ほかの出動状況などによって変わるため、一律ではありません。

筆者宅で火災センサーが作動した際は、連絡後7〜10分ほどで警備員が到着しました。契約前に、自宅を担当する拠点からのおおよその距離と到着時間を確認しておくと安心です。

セコムは在宅中も利用できますか?

はい。在宅警戒モードを設定すれば、家の中で生活しながら玄関や窓などを警戒できます。

就寝中や家族だけで留守番をしている時間にも利用できるため、外出時だけでなく在宅中の防犯にも役立ちます。

賃貸住宅やマンションにも設置できますか?

はい。賃貸住宅やマンションにも設置できます。壁に大きな穴を開けずに設置できる機器もあります。

ただし、工事内容によっては管理会社や大家の許可が必要です。契約前に、撤去方法や退去時の原状回復についても確認しておきましょう。

セコムとアルソックはどちらが安いですか?

戸建てのレンタル月額は、セコムが8,470円から、アルソックが8,492円からで、大きな差はありません。

アルソックには初期費用0円のプランがありますが、セコムは補償や高齢者見守りの標準機能が充実しています。料金だけでなく、必要な機器、駆けつけ体制、補償内容まで同じ条件で比較しましょう。

5年以内に解約すると保証金は返金されますか?

レンタル契約時に支払う保証金2万円は、5年間の契約満了後に無利子で返金されます。

ただし、5年以内に中途解約した場合は、原則として返金されません。解約時の機器撤去費用や、引っ越し時の再設置費用も契約前に確認しておきましょう。

セコムに入っていると「お金がある家」と思われて泥棒に狙われるのは本当ですか?

セコムのステッカーを見て、「防犯にお金をかけられる家」と思う人はいるでしょう。

ただし、実際に侵入するかどうかは、異常がすぐ通報されて警備員が駆けつけるリスクとの天秤です。警備の仕組みを理解している泥棒ほど、セコムが作動している家は避ける可能性が高いと考えられます。

一方で、セコムに加入しているからと安心して、窓や玄関を無施錠にしたり、警備をセットせずに外出したりすれば狙われる可能性はあります。

まとめ|セコムは料金より安心感を重視する人に向いている

セコムは、月額料金の安さだけで選ぶホームセキュリティではありません。全国約2,500カ所の緊急発進拠点、警備員の駆けつけ、手厚い補償や高齢者見守りなど、異常が起きたときに人が対応してくれる安心感に強みがあります。

セコムを検討する際のポイント

  • 戸建てのレンタル月額は8,470円から
  • 窓・扉の異常や火災を24時間監視
  • 異常時には警備員が現場へ駆けつける
  • 親の見守りでは救急通報や安否確認にも対応
  • アルソックより補償や標準サービスを重視した設計

一方で、警備をセットしなければ十分な効果は得られず、住宅の間取りやセンサー数によって料金も変わります。契約前には自宅の防犯診断を受け、必要な機器・実際の見積金額・緊急発進拠点からの距離まで確認しましょう。

料金を最優先するならほかの防犯方法もありますが、「留守中や就寝中に何かあったとき、家族だけで対応するのは不安」という家庭には、セコムを導入する価値があります。

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記事の監修

橋本 修一のアバター 橋本 修一 ITS 代表

ホームセキュリティ導入の専門家、元大手警備会社勤務の経験を活かし、WEBセキュリティや個人宅・商業施設のコンサルティングを行う。

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