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アルソックって実際どう?メリット・デメリットを本音で解説

アルソックのホームセキュリティは、異常を検知したときに警備員が駆けつける本格的な防犯サービスです。

セコムと並ぶ大手警備会社で、スマホを使った警備のセット・解除や、窓の施錠状態まで確認できる機能など、使い勝手の面ではセコムより優れていると感じる機能もあります。

さらに、警備員の駆けつけサービスがあるホームセキュリティとしては、比較的手ごろな料金で始めやすいのもアルソックの魅力です。

この記事では、アルソックのメリット・デメリット、料金、スマホ機能、セコムとの違いまで分かりやすく解説します。

目次

アルソックがおすすめな人・おすすめしない人

⭕アルソックが
おすすめな人
⚠️アルソックを
おすすめしない人
駆けつけサービスを安い料金で利用したい人万が一の補償額を重視する人
初期費用を抑えて始めたい人発進拠点の多さを最優先したい人
スマホで警備をラクに操作したい人スマホをほとんど使わない人
窓や玄関の鍵のかけ忘れが気になる人機能よりブランド力やシェアを重視する人
賃貸・マンションでも導入しやすいサービスを探している人防犯カメラだけで十分な人

「駆けつけサービスは欲しい。でも料金や使いやすさも重視したい」という人には、アルソックはかなり有力な選択肢です。

🛡️ アルソックのホームセキュリティとは?セコム利用者から見た優れている点!

アルソックのホームセキュリティは、24時間365日、自宅の異常をセンサーで監視し、必要に応じて警備員が駆けつけるサービスです。

侵入や火災への対応だけでなく、スマホを使った警備操作や鍵のかけ忘れ確認、高齢者の見守りなど、生活の中で使いやすい機能も充実しています。

できること主な内容
🚨 異常監視・駆けつけ侵入・火災・非常通報を検知し、必要に応じて警備員が急行
📱 スマホ連携警備のセット・解除、状態確認、スマホゲートによる自動解除
🔑 施錠確認窓が閉まっているだけでなく、鍵のかけ忘れまで確認
👴 高齢者見守り緊急通報、駆けつけ、24時間の健康相談などに対応
💰 始めやすさ初期費用0円で始められるゼロスタートプランも用意

🚨 異常を検知すると警備員が駆けつける

窓や玄関からの侵入、火災、非常通報などをセンサーが検知すると、アルソックのガードセンターへ自動通報されます。

全国約2,300カ所の待機所から、状況に応じて警備員が現場へ向かい、必要があれば警察や消防への通報にも対応します。

📱 「スマホゲート」で警備の操作がラク

アルソックの特徴のひとつが「スマホゲート」です。

  • スマホを持って帰宅すると警備を自動解除
  • 外出先から警備状態を確認
  • スマホから警備のセット・解除
  • スマホを忘れて外出しようとすると音声でお知らせ

毎日の警備操作をできるだけ簡単にしたい人には、かなり便利な機能です。

🔑 窓の「鍵のかけ忘れ」まで確認できる

アルソックでは、窓が開いているかどうかだけでなく、クレセント錠がきちんとかかっているかまで確認できるセンサーがあります。

「窓は閉めたけど、鍵までかけたかな?」という外出後の不安を減らせるのは、アルソックの分かりやすい強みです。

👴 高齢者の見守りにも対応

アルソックの高齢者向けサービス「HOME ALSOK みまもりサポート」は、緊急通報だけでなく、健康相談や生活リズムの見守りまで必要に応じて追加できるサービスです。

高齢者向けの「みまもりサポート」では、緊急時の駆けつけに加えて、24時間の健康相談なども利用できます。

また、駆けつけを担当するガードマンが介助に関する社内認定資格を取得している点も、親の見守りを検討している家庭には安心材料になります。

アルソックは、緊急時の駆けつけだけでなく、24時間の健康・介護相談にも対応しています。
「まずはシンプルに見守りを始めたい」という家庭にも使いやすいサービスです。

🔍セコムの高齢者見守りと比べると何が違う?

アルソックとセコムの高齢者見守りは、どちらも緊急時の対応や家族の安心につながるサービスですが、サービスの組み立て方に違いがあります。

比較ポイントアルソックセコム
サービス設計基本+必要な機能を追加見守り・防犯をまとめて備える
始め方必要最低限の機能から始めやすい最初からほとんどの機能が・防犯機能を備えやすい
料金の考え方必要な機能を追加するほど月額料金も上がる基本プランに複数の機能が含まれる
向いている人費用を抑えながら必要な機能を選びたい人見守りと防犯をまとめて手厚く備えたい人

分かりやすく言うと、アルソックは「必要な機能だけ選ぶカスタマイズ型」、セコムは「見守りと防犯をまとめて備えるオールインワン型」という違いがあります。

そのため、まずは緊急通報や健康相談から始めたい人はアルソック安否確認や防犯までまとめて任せたい人はセコムの方が選びやすいでしょう。

高齢者の見守りサービスをもっと詳しく他社も含めて比較したい人は↓
➤高齢者向けホームセキュリティを詳しく比較

💰 初期費用0円から始められる「ゼロスタートプラン」

アルソックには、初期費用0円で始められる「ゼロスタートプラン」があります。

まとまった初期費用をかけずに導入できるため、「まずはホームセキュリティを試してみたい」という人にも選びやすいプランです。

プラン初期費用月額料金
ゼロスタートプラン0円3,069円
レンタルプラン13,365円2,838円

ポイント: ゼロスタートプランは初期費用を抑えられる一方で、月額料金はレンタルプランより少し高めです。

長く利用する予定なら、初期費用だけでなく月額料金を含めた総額で比較して選ぶのがおすすめです。

🚨 異常が起きたら、最後は「人」が駆けつける

ホームセキュリティはセンサーやアプリに目が行きがちですが、本当に異常が起きたときに現場へ向かうのは「人」です。

アルソックは、異常を検知するとガードセンターへ通報し、状況に応じてガードマンが現場へ急行します。さらに、GPSを活用した「隊員指令システム」により、警備員の位置を把握しながら出動を指示する仕組みを採用しています。

セコム利用者の私から見ても、ここはアルソックらしい強みだと感じます。単純に待機拠点の数だけを見るのではなく、「今どの隊員が動けるか」まで含めて現場対応を考えているからです。

アルソックの駆けつけで注目したい3つのポイント

  • GPSを活用した隊員指令システム
    警備員の位置情報をもとに、異常発生時の出動を指示します。
  • 駆けつけるガードマンが「ALSOK介助」を習得
    高齢者の転倒や急病など、見守りサービスとの相性も良いポイントです。
  • 異常検知や緊急ボタンによる出動は追加料金なし
    侵入・火災などの異常を検知した場合や、緊急ボタンを押した場合の駆けつけには出動料金がかかりません。

ただし注意!
「親と連絡が取れないので見に行ってほしい」など、センサー異常とは関係なく利用者側から依頼する駆けつけは1回7,700円(税込)となります。

なお、駆けつけの早さは待機拠点の数だけでは判断できません。自宅との距離や、その時点での警備員の配置などでも変わります。「拠点数が多い=必ず早い」とは限らない点は覚えておきましょう。

アルソックは、異常を検知したあとに人が現場へ向かう体制を整えています。センサーだけで終わらず、必要に応じて警察・消防などと連携できるのも安心材料です。

💰 アルソックの料金はいくら?プラン別に比較

アルソックの料金は、ひとことで言うと「初期費用を抑えるか、月額を抑えるか」で選び方が変わります。

初期費用0円で始められるプランもありますが、「0円=いちばん安い」とは限りません。長く使うなら、月額まで含めた総額で比べるのがポイントです。

💰 アルソックの料金はいくら?プラン別に比較

アルソックの料金は、ひとことで言うと「最初に払うか、毎月払うか」でかなり変わります。

初期費用0円のプランもありますが、0円だから一番安いとは限りません。長く使うなら、月額料金まで含めて比べるのが大切です。

プラン月額料金初期費用
お買い上げ
プラン
4,070円272,250円
工事費47,850円
+機器費224,400円
レンタル
プラン
7,865円47,850円
工事費のみ
ゼロスタート
プラン
8,668円0円
セルフ
セキュリティ
990円108,240円
工事費24,420円
+機器費83,820円

ざっくり選ぶなら、長く使って月額を抑えたいなら「お買い上げ」、初期費用と月額のバランスなら「レンタル」、まとまった初期費用を避けたいなら「ゼロスタート」という考え方です。

そして少し異色なのが「セルフセキュリティ」。月額990円まで抑えられますが、警備員が自動で駆けつけるオンラインセキュリティとは仕組みが違い、必要なときに自分で駆けつけを依頼するタイプです。

注意:依頼による駆けつけは、1回7,700円(税込)がかかります。

※料金は税込。HOME ALSOK Connectの一般的な戸建て住宅(4LDK)の機器設置例。実際の料金は住宅の広さ・機器構成などで変わるため、正式な金額は見積もりで確認してください。

⚠️ アルソック、いいところばかりじゃない。契約前に知っておきたいこと!

ここまで見るとアルソックはかなり魅力的ですが、契約前に知っておいた方がいい注意点もあります。

どれも「アルソックはダメ」という話ではなく、選び方を間違えると「思っていたより高かった」「この機能は使えなかった」と感じやすいポイントです。

💸 ゼロスタートは初期費用0円だけど、月額は高め

ゼロスタートプランは初期費用0円で始められるのが大きな魅力です。

ただし、月額料金はレンタルプランやお買い上げプランより高め。つまり、「最初に払わない=総額も安い」ではありません。

短期間で初期負担を抑えたい人には使いやすい一方、長く利用する予定なら、月額を含めた総額で比較してから選ぶのがおすすめです。

📱 スマホゲートはすべてのプランで使えるわけではない

アルソックのスマホゲートは、スマホを使って警備の開始・解除ができる便利な機能です。

ただし、すべてのプランで利用できるわけではありません。契約する住宅タイプやプランによって、対応状況が異なります。

「スマホゲートを使いたくてアルソックを選んだのに、自分のプランでは対象外だった」とならないよう、見積もり時に利用できる機能まで確認しておくのがおすすめです。

駆けつけの種類料金
センサー検知・
緊急ボタンによる駆けつけ
侵入・火災・非常時など
追加料金
なし
利用者・家族から依頼する
駆けつけ
「親の様子を見てほしい」など
7,700円
/回

🧩 欲しい機能を足していくと、結局月額は上がる

アルソックは必要な機能だけ選べるのが魅力ですが、見守りや火災感知などを追加していくと、その分だけ月額料金も上がります。

「基本料金が安い=最終的にも安い」とは限らないので、自分が使いたい機能を入れた状態で見積もりを比較するのが大切です。

🛡️ 補償はある。でもセコムほど手厚くはない

アルソックにも、万が一の火災や盗難に備えた災害見舞金があります。

比較アルソックセコム
盗難・火災など一律10万円の災害見舞金盗難保険+建物損害の見舞金
補償額の例10万円現金・貴金属等 最大50万円
家財 最大200万円
建物損害 最大100万円

ここはセコム利用者の私から見ても、補償の手厚さではセコムに分があります。一方、アルソックは料金やスマホ機能など別の強みがあるので、何を重視するかで選ぶ会社が変わると考えるのがいいでしょう。

⚔️ セコム利用者の私がアルソックと比べてみた。結局どっちがいい?

ここまでアルソックを調べてきて感じたのは、「セコムの廉価版」みたいなサービスではないということです。

セコムとアルソックは似ているようで、実は得意なところがかなり違います。

重視することおすすめ理由
安心感・補償セコム補償や警備体制を重視しやすい
警備の開始
解除の手軽さ
アルソックスマホゲートなど便利な機能がある
施錠確認アルソック窓の鍵の閉め忘れまで確認できる
高齢者見守りアルソック必要な機能を選んで追加しやすい
初期費用を抑えたいアルソック初期費用0円のプランがある
最初からまとめて任せたいセコム防犯・見守りなどをまとめて備えやすい

セコムを使っている私からすると、スマホゲートや施錠確認は正直ちょっと羨ましい。一方で、補償や「全部まとめて任せたい」という安心感では、やはりセコムの良さも感じます。

だから結論はシンプル。
便利な機能や料金の選びやすさを重視するならアルソック。補償や安心感をまとめて重視するならセコムが選びやすいです。

さらに細かい料金・機能・補償の違いは、セコムとアルソックの違いを詳しく比較した記事で確認できます。

まとめ

アルソックを調べてみると、セコムとは似ているようで、実はかなり性格の違うホームセキュリティだと感じました。

スマホゲートや施錠確認、高齢者見守りなど、「自分に必要な安心を選びたい人」には、アルソックはかなり相性がいいサービスです。

アルソックが向いているのはこんな人
✅スマホ認証で警備の開始・解除をラクにしたい
✅窓の施錠確認までしたい
✅高齢者見守りを必要な分だけ選びたい
✅初期費用を抑えて始めたい

ただ、1社だけ見て決めるのはおすすめしません。

ホームセキュリティは、家の広さや間取り、必要なセンサーによって見積もりが変わります。1社だけでは、その提案が高いのか安いのか判断しにくいからです。

私なら、セコムとアルソックの両方に同じ条件で資料請求・見積もりを依頼して、料金だけでなく「どこに何のセンサーを付けるのか」「どこまで標準料金に含まれるのか」まで比べます。

2社を比べてから決めても遅くありません。むしろ、比較した方が自宅に必要な防犯設備と適正な料金が見えやすくなります。

両社の料金・機能・補償をさらに詳しく比べたい方は、
「セコムとアルソックの違いを詳しく比較」も参考にしてください。
また、日本のホームセキュリティ会社すべてで比較したい方は
「ホームセキュリティを6社まとめて比較」をご覧ください。

結論
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記事の監修

橋本 修一のアバター 橋本 修一 ITS 代表

ホームセキュリティ導入の専門家、元大手警備会社勤務の経験を活かし、WEBセキュリティや個人宅・商業施設のコンサルティングを行う。

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